次節レアル・オビエド戦および最終節ラージョ・バジェカーノ戦の展望
🗓 残留を確定させるための重要な終盤戦において、デポルティーボ・アラベスは2つの決定的な試合を残している。次節となるラ・リーガ第37節は、日曜日(17日)の19時00分から、アウェイのカルロス・タルティエレ・スタジアムでレアル・オビエドと対戦する。オビエドはすでに最下位でのセグンダ・ディビシオン(2部)降格が確定しているチームである。このアラベス戦を前に、オビエドを率いるギジェルモ・アルマダ監督は記者会見に臨み、『引退の決定は彼のものであり、私のものではないため、ベルナベウでの彼の別れについて話したのはおそらく私の間違いだった。サンティは理性的で知的な人物であり、誰もが彼が引退の決断を下したと思っていたが、現役続行の選択肢を考えるのは彼のロジックからして理にかなっている』と語った。さらに『彼は練習でも良い動きを見せており、決断は彼と家族のものであるため尊重しなければならない』と続け、『サンティ・カソルラは先発出場する』と、アラベス戦でのベテラン司令塔のスタメン起用を明言した。アルマダ監督はアラベス戦を前に行われた唯一のトレーニングの前にこの方針を発表している。アラベスにとっては、降格が決まっているとはいえ、カソルラを中心としたオビエドの意地を警戒する必要がある。そして、シーズン最終節となる第38節では、すでに残留を数学的に決めているラージョ・バジェカーノと対戦する予定となっている。アラベスはこの2連戦で確実に勝ち点を積み上げ、自力での1部残留を勝ち取るミッションに挑む。(via Mundo Deportivo y SPORT)