トニ・マルティネスの驚異的なスタッツとスペイン代表へのアピール

🇪🇸 デポルティーボ・アラベスの1部残留への希望を繋ぐ最大の立役者となっているのが、28歳のストライカー、トニ・マルティネスである。彼は今シーズン、ラ・リーガで12ゴール、コパ・デル・レイで4ゴールの公式戦合計16ゴールを記録し、国内屈指の点取り屋として大車輪の活躍を見せている。1-0で勝利したFCバルセロナ戦でも、彼を他のストライカーと明確に差別化する最大の武器である空中戦の強さが遺憾なく発揮された。身長187センチのマルティネスは、バルセロナの選手たちを相手に1試合で11回もの空中戦勝利を記録した。さらに驚くべきことに、彼は今シーズンの空中戦勝利数で合計173回を記録し、欧州5大リーグ全体で堂々のトップに立っている。この記録は、2位のルドヴィク・アジョルク(ブレスト、169回)、3位のアンドレイ・イリッチ(ウニオン・ベルリン、165回)、4位のフィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール、161回)らを抑えての単独首位である。メンディソロツァのスタンドには、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が視察に訪れており、マルティネスの傑出したパフォーマンスを直接確認した。マルティネスは現在、次回のアメリカ・メキシコ・カナダ共催の2026年ワールドカップに向けたFIFA提出用の55人のスペイン代表予備登録メンバーに選出されており、最終メンバー26人への生き残りに向けて猛アピールを続けている。(via Mundo Deportivo)