迎え撃つ王者バルセロナの最新陣容!新加入ロドリの欠場と「2007年生まれ世代」の共演

対戦相手のバルセロナは、新加入のロドリ、アンソニー・ゴードン、アデイェミ、カンセロの登録を正式に完了させ、今シーズン初の公式戦に臨みます。しかし、中盤の要であるロドリは個別練習が続いており、今回のエルチェ戦は欠場が確定しています。一方、ジョアン・カンセロは合流からわずか2日間の練習であるものの、ハンジ・フリック監督がプレーする準備は整っていると明言し、先発の可能性があります。

バルセロナは本職の9番が不在(ジェシー・ビシウはビザの手続き遅れで未登録)のため、プレシーズン4得点と絶好調だった19歳のハムザ・アブデルカリムがワントップ、あるいはラフィーニャやゴードンを偽9番にする可能性があります。

中盤ではペドリやガビ、ダニ・オルモが休暇明けでスタメンを外れる可能性が高く、17歳のマーク・ベルナルと共に、同じく2007年生まれのシャビ・エスパルトがスタメンに抜擢される可能性が高まっています。もし彼らが同時に出場すれば、ラミヌ・ヤマル、パウ・クバルシ、マーク・ベルナル、シャビ・エスパルトというバルサの黄金の「2007年生まれ世代」の4名がピッチで共演することになり、これはバルセロナにとっても記念すべき一戦となります。

なお、バルセロナはこの試合で、ナイキとコービー・ブライアントのブランドとのコラボレーションによる黒と紫を基調とした新セカンドユニフォーム「Mamba」を初披露する予定です。

この試合を裁くのは、33歳の新鋭主審アレハンドロ・キンテロ・ゴンサレス氏。かつてマドリード対セルタ戦でレアル・マドリードの選手3名を退場させた実績を持つ、非常に毅然としたレフェリングを行うことで知られる審判です。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

エルチェCFにとって待望のホーム開幕戦は、伝説のOBマルシャル・ピナの生誕80周年記念セレモニーとともに、3万人以上の大観衆を前に華々しく幕を開けます。主力であるディアンガナの負傷欠場などの懸念はあるものの、アンセルミ新監督が提唱する「自分たちのスタイルを貫き、全員で団結して戦う」という強固なアイデンティティのもと、満員のスタジアムで2連覇中の王者バルセロナに対して大番狂わせを狙います。