ギド・ロドリゲスが2年契約で残留、バレンシアでの新たなシーズンへの意気込みと私生活を語る
数週間前にバレンシアと新たに2年契約を結んだギド・ロドリゲスが、クラブの公式メディアのインタビューに応じ、チーム残留を決断した理由やファンへのメッセージ、そして自身のプライベートな一面についてたっぷりと語りました (via Estadio Deportivo)。
残留の決断について、彼はクラブからの評価と居心地の良さが決め手になったと明かしています。
『チームと一緒にトレーニングを始められてとても嬉しいです。バレンシアに戻ってこられて嬉しいです。アルゼンチンは寒かったので、太陽と気温が恋しかったです。早朝や暑さが和らぐ遅い時間にトレーニングを楽しんでいます。私はここに残りたかったですし、ここで続けることに大きな期待を持っていました。クラブが私をとても高く評価してくれたことは私にとって非常に重要でした。愛され、自分が楽しんでいられる場所にいられるのは素晴らしいことです。選手、クラブ、ファン、みんなが一緒になって、今年は素晴らしいプロジェクトを作れるといいですね』 (via ElDesmarque)
また、イングランドからスペインに戻ってきた際のエピソードも交え、バレンシアが家族にとって特別な場所になっていることを語りました。
『イングランドから戻ってバレンシアに着いたとき、妻と一緒に「家に帰ってきた」と感じました。スペインは私たちにとって第二の家です。バレンシアはとても快適でしたし、妻と2歳の娘も学校や街をとても気に入っています。以前の滞在中もとても楽しみました。スポーツ面だけでなく、ファンへの責任を伴う人間的な部分でも楽しもうとしています。ここでの快適さが決断に影響しました』 (via Estadio Deportivo)
ロッカールームでの自らの役割や責任感についても、力強い言葉を残しています。
『自分が関わっていることに対して責任を持つのが好きです。すべては自分自身から始まり、それが他の人に伝わるのです。自分がやらないことを他人に要求することはできません。困難な状況で「責任を引き受ける」のが好きで、チーム全体が難しい瞬間にそれをやり遂げ、一歩前に出て試合に勝ち、シーズンを落ち着いて終えることができたと思います。みんなの要求の高さが私たちをより良くしてくれます』 (via ElDesmarque)
ピッチ外でのリラックス方法や趣味についての話題では、アルゼンチン人らしい一面や家族思いな素顔を覗かせました。
『アサード(焼肉)をするのが好きで、クラブの人たちにアルゼンチンの文化や団結を伝えたいです。マテ茶も好きですが、飲みすぎないようにしています。休暇中はたくさん飲みますね。家に帰ったらサッカーから切り離すことを学びました。妻と娘と過ごす時間が多いです。アルゼンチンにいる13歳の長女のことも常に気に掛けていて、休暇は彼女と一緒に過ごしました。本を読むのも好きで、今は「神との対話」を読んでいます。娘が生まれてからシリーズものを見るのは難しいですが、最後に見たのはラファ・ナダルのドキュメンタリーです』 (via Estadio Deportivo)
最後に、今シーズンが最後となる現在のメスタージャと、未来のヌエボ・メスタージャに向けた思いを熱く語りました。
『特別な、甘酸っぱい気持ちです。スペインの伝説的なスタジアムで、アルゼンチンにいた子供の頃からアルゼンチン人選手たちがプレーしているのを見てきました。しかし前に進むためには動かなければならず、それがクラブがヌエボ・メスタージャでやろうとしていることです。「とても良さそうなスタジアム」になりそうですし、そこでプレーするのが楽しみです。この素晴らしいメスタージャにふさわしい別れを告げるために、私たちはこれまで以上に団結しなければなりません』 (via ElDesmarque)