フェラン・ジュグラに懸かる期待と開幕時のフォワード事情
セルタはこの移籍市場での新たなフォワード獲得の可能性を排除していませんが、それは夏の動き次第となります。そのため、シーズン序盤においては、フェラン・ジュグラの存在が特別な重要性を帯びることになります。
現在ワールドカップに出場しているボルハ・イグレシアスは、休暇を遅く終えるためトレーニング不足の状態でリーグ戦をスタートすることになり、またパブロ・ドゥランもリハビリ中のため最初の数試合には出場できません。その結果、カタルーニャ出身のジュグラが、シーズン開始時にチームの唯一のストライカーとして残ることになります。
ジュグラは、昨シーズンの最後の3分の1で記録した成績(リーグ戦7ゴール、ヨーロッパリーグ1ゴールの計8ゴール)を維持しようと試みるでしょう。セルタでの最初の半年間は、適応に苦労し、後に克服した個人的な問題もあって数ゴールしか決められず、スタメン出場も大幅に減っていましたが、2月以降に存在感を取り戻しました。今、彼が一歩前に出て、ここ数ヶ月のパフォーマンスでシーズンをスタートさせることが求められています。
セルタでの最初のシーズンで、フェラン・ジュグラは44試合、2280分に出場し、10ゴール3アシストを記録しました。これはボルハ・イグレシアスに次いで、ウィリオット・スウェドベリと並ぶチーム第2位の得点記録でした。
(via MARCA)