元所属選手ルベン・パルドが語るエース・オヤルサバルの計り知れない価値とソシエダへの愛

ソシエダの下部組織カンテラ出身で、現在はキプロスのクラブで新たな挑戦を開始している元ソシエダのMFルベン・パルドが、かつて共に戦ったミケル・オヤルサバルの計り知れない価値についてインタビューで熱く語りました。

バルセロナが前線の補強としてオヤルサバルをリストアップしていた噂について尋ねられたパルドは、『ミケルは間違いなく、世界のどのトップクラブであってもすぐに適応して素晴らしいプレーを披露できるだけの圧倒的な実力を持っています。もちろん、バルセロナでも彼は主役になれるでしょう。しかし何よりも、彼はレアル・ソシエダというクラブを、そしてサン・セバスティアンの街を心から愛しています。彼のような世界的な名手が、愛着のある我が家に留まり、チームを牽引し続けてくれていることは、ソシエダにとってこの上ない幸運であり、財産に他ありません』と語り、オヤルサバルの強烈なクラブ愛とワールドクラスの能力を絶賛しました。(via SPORT)

【本日の総括】

今シーズンのレアル・ソシエダは、プレシーズン4連敗の苦境、アゲルドの電撃破談、さらには新戦力補強が未だゼロという極めて重苦しい空気の中で開幕戦を迎えます。しかし、ゲデスの欠場により右サイドでスタメンに抜擢される久保建英の完全復活への強い決意や、元同僚パルドから世界基準と絶賛されたエース・オヤルサバルの存在は、チームにとって最大の希望の光です。因縁のラ・カルトゥハで難敵ベティスを下し、長年の「開幕戦のジンクス」を打ち破れるか、マタラッツォ体制の真価が試される一戦となります。