アトレティコのメキシコ代表MFオベッド・バルガス獲得へ向けてローン移籍を打診
🇲🇽 バレンシアは、今夏の移籍市場で中盤のクオリティを高めるため、アトレティコ・マドリードに所属する21歳のミッドフィルダー、オベッド・バルガスのローンでの獲得を真剣に検討し、状況を注視しています。
バルガスはアトレティコでのプレシーズンにおいてシメオネ監督のもとで良いプレーを見せたものの、中盤の層が厚すぎるために今シーズンは他クラブへのローン武者修行が濃厚となっています。これに対してバレンシアは、獲得を望むヘタフェやベティスを相手に、いち早くポジションを確保する姿勢を見せています。
バルガスは1.75メートルと小柄ながら球際が非常にタフであり、対人守備とボール回収能力に極めて秀でた実用的なプレースタイルを持っています。さらに、今年5月にスペイン国籍を取得したため、バレンシアの非EU(外国人)枠を一切圧迫しないという極めて大きな魅力も備えています。アンドレ・アルメイダの放出が現実味を帯びる中、中盤の守備力と機動力を高める存在として、ローン交渉の動きが活発化しています。(via Estadio Deportivo)