過去の苦い教訓 アロウナ・コネのレバンテ時代における奇妙な契約自動延長条項の顛末

かつてセビージャが史上最高額の1500万ユーロを投じて獲得したアロウナ・コネは、ケガと不調に悩まされ4シーズンでわずか2得点にとどまりました。契約最終年にレンタルされたレバンテで17ゴールを挙げる大復活を遂げましたが、ここには奇妙な契約がありました。セビージャとの契約には「18ゴールを決めると自動的に契約が1年延長される」という条項が含まれていました。コネは自動延長されることを望まず、17点目を決めた試合でユニフォームを脱いで警告(イエローカード)をわざと受け累積警告による出場停止を発生させ、さらにその後「都合の良い膝のケガ」を口実に残り2試合を欠場しました。結果として契約は自動延長されず、フリーでレバンテへ移籍。その後、レバンテはウィガンへ400万ユーロで彼を売却しました。(via Estadio Deportivo)