セルタ全出場選手の詳細パフォーマンス&個人採点
歴史的勝利を掴み取ったセルタの各選手に対する個別評価と採点は以下の通りです。
GK ラドゥ(採点5): 失点シーンはノーチャンス。その直後に訪れた決定的なピンチをショートポストで防ぎ、終盤のシュートもしっかりキャッチして仕事を果たしました。
DF ハビ・ルエダ(採点5): 右サイドからの積極的な上がりで攻撃に厚みを加えたものの、ラストパスの精度を欠きました。前半には相手と接触してヒヤリとする場面もあり、85分に退きました。
DF ハビ・ロドリゲス(採点10・MVP): 忘れられない完璧な夜。本職はセンターバックでありながら、圧巻のヘディングと同点弾に続く右足の弾丸シュートで劇的な勝利をもたらした最高の主人公です。
DF セバステイアン・カセレス(採点4): 失点シーンの直接的な原因となりました。自陣でのミスパスと中途半端な中央へのクリアで相手にゴールをプレゼントしてしまいました。
DF マルコス・アロンソ(採点4): 先制された場面で相手サイドアタッカーのハッサンに容易にかわされ、スピード勝負で終始苦戦を強いられました。
MF/FW カルエイラ(採点6): 左サイドから何度も果敢にオーバーラップ。クロスの精度には課題を残したものの、終盤は右サイドの守備もカバーして走り抜きました。
MF ウーゴ・ブルシオ(採点6): 自陣でのパスミスはいくつかあったものの、カンテラーノとしてポジティブな印象を残しました。63分に交代するまでに48本中46本のパスを成功させました。
MF アレイシュ・フェバス(採点6): 中盤で試合のテンポをうまくコントロール。縦への突破や鋭いシュートも見せ、試合を通じてわずか3本しかパスを外しませんでした。
FW ウーゴ・アルバレス(採点6): 序盤からアクセントをつけようと試み、ハビ・ロドリゲスの同点弾を演出したフリーキックの精度は極めて高質でした。
FW イアゴ・アスパス(採点5): バイタルエリアでボールを受けて素早く展開したものの、決定的な仕事をするには至らず、予定通り63分でベンチへ下がりました。
FW フェラン・ジュトラ(採点5): 引き気味の相手守備陣に対して背負うプレーで体を張り、前半に2本のシュートを放ちました。2点目の場面ではボールを巧みにスルーしてシュートコースを空ける隠れたファインプレーを見せました。
FW スウェドベリ(採点7): 途中出場でチームに圧倒的な縦の鋭さをもたらしました。左サイドからの仕掛けで逆転ゴールのきっかけを作り、自らも惜しいミドルシュートを放ちました。
MF イライクス・モリバ(採点5): 30分間のプレーでミスなくパスを繋ぎ、中盤の強度を保ちました。
FW パブロ・ドゥラン(評価対象外): 77分から出場しボールタッチ9回。
MF アンタニョン(評価対象外): 85分から出場し、枠を捉える惜しいミドルシュートを放ちました。
DF ハビ・ガラン(評価対象外): 85分から投入され左サイドの守備固めを無難にこなしました。(via ElDesmarque)