ヒラルデス監督の勝負采配とハビ・ロドリゲスの圧巻覚醒
敗色濃厚の雰囲気が漂う中、ベンチからヒラルデス監督が迅速に動きました。63分にブルシオとイアゴ・アスパスを下げ、イライクス・モリバとスウェドベリをピッチへ送り込みます。この交代によって左サイドからの推進力と縦への速さが劇的に蘇りました。
迎えた68分、右サイドで得たフリーキックからウーゴ・アルバレスが精度の高い素晴らしいボールをペナルティエリア内へ供給。そこへ勢いよく飛び込んだハビ・ロドリゲスが、相手DFを圧倒する豪快なヘディングシュートをゴールネットに突き刺して同点に追いつきます。
反撃の手を緩めないセルタは、わずか3分後の71分に怒涛の逆転劇を完成させます。途中出場スウェドベリが左サイドからカットインしてチャンスの起点を創出。中央へ渡ったボールをペナルティエリア手前でジュトラが巧みにスルーすると、そこへ後ろから走り込んできたハビ・ロドリゲスが右足を一閃。世界のトップストライカー顔負けの強烈な弾丸ミドルシュートがゴール隅へ吸い込まれ、あっという間に1-2と逆転に成功しました。(via MARCA)