コルベラン監督を支える新スタッフ陣が公式発表!セットプレー専門家ら戦略的補強を断行

クラブは新シーズンへ向けて、カルロス・コルベラン監督をサポートするファーストチームのテクニカルスタッフ陣の全容を公式に発表しました。今回の発表で最も注目すべきは、コルベラン監督自身の強い要望により実現した2名の優秀な専門家の招聘です。1人目は、弱冠32歳にしてアルコルコンやサバ・レイ、ナバルカルネロなどで監督経験を持つパブロ・アルバレスで、トレーニングの日々の戦術プランニングを強化するアシスタントコーチとして加入しました。2人目は、昨シーズンに守備・攻撃の両面でチームのアキレス腱となったセットプレー(静的プレー)の改善を任されたスペシャリスト、ダリオ・ナバロです。ナバロは前所属のオササナをヨーロッパで最もセットプレーの効果が高いチームの1つに引き上げた確かな手腕の持ち主です。彼ら新顔に加え、第2監督のホルヘ・アラルコン、アシスタントのジョセップ・アルカセル、ホセ・ビセンテ・オルトラ、GKコーチのマルコス・アバドやアンドニ・オチョトレーナら総勢14名を超える盤石のサポート体制が、2028年6月までの契約で本格的に始動しました。(via SPORT)

【本日の総括】

バレンシアは懸案事項だった右サイドバックの補強に向けて、本命のアルナウ・マルティネス獲得の公式オファーに踏み切り、コルベラン体制を盤石にするための新たな専門コーチ陣を発表するなど、開幕に向けたスカッドと組織の整備を急ピッチで進めています。怪我から完全復活したアルベルト・マリーの去就や、カンテラのモンフェレールの不運な負傷離脱など、右サイドの人材難に苦しみつつも、ピッチ外で重要な変化が見られた1日となりました。