ブライアン・ファリーニャスの獲得凍結
バルセロナ・アトレティックに所属する20歳のMFブライアン・ファリーニャスのジローナへの移籍が一時的に凍結されました。当初は移籍金150万ユーロ、バルセロナが権利の50%を保有し続けるという条件で、セグンダ・ディビシオンに降格したジローナへの加入が目前とされていました。しかし、フレンキー・デ・ヨングの負傷もあり、ハンジ・フリック監督が手元に置くオプションを増やし、プレシーズンで彼をトップチームで直接評価したいと希望したため、バルセロナは移籍にストップをかけました。
ファリーニャスは2018年の夏にビジャレアルの下部組織からラ・マシアに加入し、現在は2028年までバルセロナと契約を結んでいます。昨季はジュリアーノ・ベレッチ監督の指導のもと、33試合に出場して5ゴール7アシストという素晴らしい結果を残していました。バルセロナは彼のような有望な若手のコントロールを失うことなく、同時にバルサ・アトレティックの競争力強化とアイデンティティ構築に繋げたいと考えており、今季はトミー・マルケスらと同様に、トップチームとバルサ・アトレティックでのプレーを両立させる方針が検討されています。(via Mundo Deportivo)