アラウホのテレビ出演
キャプテンのロナルド・アラウホがダビド・ブロンカノが司会を務める番組『La Revuelta』にゲスト出演し、様々な話題で盛り上がりました。彼はアトレティコ・マドリードのファンである司会者に対し、背番号1と「Pablo Motos」の名前がプリントされたバルサのユニフォームをプレゼントし、『ナンバーワンの番組に来たと思っていたのに、突然ここに現れてしまった』と強烈なジョークを飛ばしました。また、16歳までウルグアイのリベラで両親と暮らし、父親は林業、母親は清掃員として働いていた苦労時代を回顧。レンティスタスからボストン・リベルを経てバルサBに加入した際、電化製品店で4000ユーロの巨大なテレビを一括払いで購入し、店員を驚かせたエピソードも披露しました。契約状況については『デビューしてから2回契約更新した。あと1回更新が残っていると思う』と述べ、2031年までの契約を全うする意志を示しました。レアル・マドリードのバルベルデとチュアメニのロッカールームでの喧嘩(それぞれ50万ユーロの罰金)については『フェデは素晴らしいプロで良い人間だ。何があったかは知らないが、代表で会ったら聞いてみる』とした上で、『最大のライバルに問題が起きるのは、いつだって我々にとって好都合だ』と笑顔で語りました。さらに、メンタルヘルスの問題で一時的にプレーから離れたことにも触れ、『子供の頃からのトラウマや色々なことが積み重なり、爆発してしまった。サッカーを楽しめなくなり、専門家に助けを求めた。この決断が自分の人生を変え、今はまた以前の自分に戻ることができた』と勇敢に告白しました。ラミン・ヤマルについては『彼には問題がある。騒動を起こすのが好きで、ピッチでそれを見せつける。彼は最高だ』と絶賛しています。(via ElDesmarque)
フリーキックの復活
メッシが2021年の夏に退団して以来、FCバルセロナはフリーキックからの得点力不足に悩まされてきました。メッシ在籍時は彼一人で通算50ゴールを記録していましたが、21/22シーズン(15回)と22/23シーズン(20回)は直接フリーキックからのゴールがゼロという異常事態に陥っていました。しかし、ベティス戦でハフィーニャが鮮やかなフリーキックを決め、これが今季チームにとって3本目の直接フリーキック弾となりました。他の2本はマーカス・ラッシュフォードがレアル・マドリード戦とチャンピオンズリーグのコペンハーゲン戦で決めたものです。昨季(23/24シーズン)はフェラン・トーレスとレヴァンドフスキが1本ずつ、今季の初めにはパブロ・トーレがセビージャ戦で決めていましたが、1シーズンで3ゴールという記録はメッシ退団後で最高の数字です。ラミン・ヤマルが将来的なキッカーとして期待されていますが、依然として絶対的なスペシャリストの不在はクラブの課題となっています。(via SPORT)