マルク・バルトラの告白
マラガCFとの一戦で先制ゴールを叩き込み、勝利の立役者となったベティスDFマルク・バルトラが、試合後に自身のゴールセレブレーションに込められた深い思いを明かしました。美彩な一撃を決めた後、天を仰ぎ指をさすポーズを見せたマルク・バルトラですが、その背景には個人的な悲しみと社会的な追悼の二つの思いが存在していました。
マルク・バルトラは『今日は自分にとって大のサッカー好きだった祖父の生誕の日であり、空の祖父に向けてゴールを捧げたかった』と個人的な想いを語りました。それと同時に、トレドで発生した悲惨な列車事故のニュースに強いショックを受けていたことを明かし、『事故で不当に命を落とされたすべての被害者の方々、事故に影響を受けた皆様、そして悲しみのなかにいる遺族の方々に心からの哀悼とサポートの意を表したかった』と心情を吐露しました。精神的にも難しい状況のなかで迎えた一戦でありながら、追悼の想いをピッチ上のパフォーマンスに変えてマラガゴールをこじ開けたマルク・バルトラのプレーは、試合後の大きな話題となっています。 (via ElDesmarque)
【本日の総括】
レジェンドであるペジェグリーニ監督からの厳しい指摘は、若手主体で苦戦を強いられる現在のチーム状況と補強策の課題を的確に突いたものとなりました。しかし、敵地に動揺を与えた反撃のフットボールが見せた可能性を糧に、次節以降の勝ち点獲得と最下位脱出に向けたチームの立て直しが期待されます。