極端な波に泣いた2025-2026シーズンのトップチーム総括
今季のアスレティックの最大の課題は安定感の欠如だった。リーグ戦で13勝を挙げたが、そのうち9勝が8月、11月、2月の3つの短い期間に集中しており、この極端なノコギリ状の波が来季のヨーロッパ大会出場権を逃す原因となった。8月の開幕3試合ではセビージャ(3-2)、ラージョ(1-0)、ベティス(1-2)に勝利し、レアル・マドリードとともに全勝で勝ち点9を獲得した。しかし、もしこの3試合を除外すると、9月以降の勝ち点はわずか36で、オビエド(26ポイント)に次ぐワースト2位となり、エルチェ(38)、オサスナ、アラベス、エスパニョール(各39)を下回って降格していた計算になる。11月にはオビエド(1-0)、レバンテ(0-2)、アトレティコ(1-0)に勝利したが、バルサ(4-0)、レアル・マドリード(0-3)に敗れ15ポイント中9ポイントを獲得した。しかし、12月のアトレティコ戦の勝利以降、2月までリーグ戦で1勝もできず、18ポイント中2ポイントしか獲得できなかったため、ウリアルテ会長は残留ラインを42ポイントに設定する事態に追い込まれた。その後、レバンテ(4-2)、オビエド(1-2)、エルチェ(2-1)への3連勝でチームは救われた。しかし、リーグ終盤はビトリアでのアラベス戦の逆転勝利に続くことができず、最後の4試合は12ポイント中1ポイントという悲惨な成績だった。バレンシア(0-1)、エスパニョール(2-0)、レアル・マドリード(4-2)に敗れ、サン・マメスでのセルタ戦(1-1)の引き分けに終わった。(via Mundo Deportivo)