スポティファイ・カンプ・ノウの改修工事の進捗と今後の展望

スポティファイ・カンプ・ノウの改修工事は順調に進んでいます。3月15日にはフェーズ1Cの一次入居ライセンスを取得し、北ゴール裏の第1階層と第2階層がオープンし、現在のスタジアムの収容人数は約62,000人となりました。現在は第3階層の工事が進行しており、コンクリートの打設が完了し防水工事が行われています。今シーズン終了前には座席の設置が見え始める予定です。また、屋根を支える29トンの柱46本も設置が進められています。

バルサは来シーズン中に全席を利用可能にし、最終的な収容人数を105,000人に引き上げる計画です。オープンは段階的に行われ、ラテラルの第3階層とVIPボックス、南ゴール裏、そして最後に北ゴール裏という順になります。来シーズン終了後には約4ヶ月半をかけて屋根の設置が行われ、その期間中は再びモンジュイックのスタジアムかヨハン・クライフ・スタジアムを使用する可能性があります。

なお、第3階層が完成した時点で、メインスタンド(トリブナ)の座席で「Més que un Club」の文字が、ラテラル側でバルサのエンブレムが描かれる予定です。エンブレムが途切れるのを防ぐため、該当部分の座席は第3階層が完成するまで設置が見送られており、現在は建設会社のLimakが大切に保管しています。(via SPORT)