アンセルミ監督の信念と序盤の崩壊!ミスから始まった失点のシナリオ

アンセルミ監督が掲げる「恐れずに主導権を握る」というスタイルは、強敵バルセロナを前に入っても決してブレることはありませんでした。キックオフ直後からの10分間は非常に希望にあふれるプレーを展開し、集まったファンに「金星」を予感させる素晴らしい滑り出しを見せました。しかし、12分に不運なプレーがチームを襲います。ブバ・サンガレが送ったロングパスがミスとなり、そこから相手の電撃的なカウンターを浴びました。この守備へのトランジッションの局面で、リベロを務めるフェデ・レドンドがポジションを外れてしまっており、カバーに入ったセンターバックのビクトル・チュストがエリア内でハフィーニャを倒してPKを献上。先制点を許したことで、ゲームプランを大きく見直さざるを得なくなりました。(via SPORT)