対戦相手バルサの守備陣最新動向!ジュール・クンデは全体練習不参加でアラベス戦強行出場の可能性を模索
アラベスの次戦相手であるバルセロナは、クラシコ後の2日間のオフを終えてシウタ・エスポルティバ・ジョアン・ガンペールで練習を再開した。土曜日21時からのアラベス戦に向けて調整を進める中、最大の懸念材料となっているのがDFジュール・クンデの回復状況だ。🚑🏃♂️
ジュール・クンデは10月17日のベティス戦で左足首を捻挫し、PSG戦およびレアル・マドリードとのクラシコを欠席。水曜日の練習でも全体グループには加われず、ジムでの作業や個別メニューにとどまった。ハンジ・フリック監督はクラシコ後に『ジュールの状態も良い感じだ』と前向きな姿勢を見せていたものの、アラベス戦の開催まで残りわずかとなる中で復帰は非常に限定的な状況となっている。現時点で試合出場が完全に除外されたわけではないが、出場するとしても強行出場に近い形となりそうだ。🏥⏱️
バルサの守備陣は離脱者が相次いでおり、非常に厳しい台所事情に直面している。クラシコで右足首のシンデスモーシス(靭帯結合部)を損傷したシャビ・エスパルトが約7週間の長期離脱となったほか、アンドレアス・クリステンセンやエリック・ガルシアも別メニュー調整が続いている。現在、トップチームで健常なDFはジョアン・カンセロ、パウ・クバルシ、ジェラール・マルティン、アレハンドロ・バルデの4人のみという極限状態だ。なお、発熱のためバロンドール授賞式を欠席していたパウ・クバルシは正常に全体練習へ復帰している。🤒🛡️
こうした窮状を受け、フリック監督は下部組織からBチームのセンターバックであるアレックス・カンポスをはじめ、エブリマ・トゥンカラやエジプト人FWハムザ・アブデルカリムをトップチームの練習に招集。アラベス戦に向けて守備陣の緊急補強策やサイドバックの選択肢を模索している。アラベスとしては、相手の不安定なバックラインをいかに突くかが勝利への大きな鍵となる。🧱⚔️
(via SPORT / ElDesmarque / Mundo Deportivo)