セルタ・デ・ヴィーゴ / デポルティーボ・アラベス
バライードスで開催されるセルタとアラベスの一戦では、ドラマチックな再会が注目を集めています。セルタのカンテラ育ちである23歳のFWミゲル・ロドリゲスが、アラベスのユニフォームを着て初めて古巣バライードスに乗り込みます。今季は出場時間がわずか11分にとどまっていますが、アラベスのキケ・サンチェス・フローレス監督は『チームへの適応は着実に進んでおり、彼の持つ圧倒的なスピードと能力が必要になる瞬間が近づいている』と起用を示唆しました。また、セルタから移籍しアラベスの後方で不可欠な存在となっているジョニー・オットも『我が家であるバライードスに戻れるのは感慨深い。ミスを減らした方が勝利を掴むはずだ』と古巣対決への意気込みを語っています (via Estadio Deportivo)。
UDラス・パルマス
ホームでカステリョンに0-3と完敗を喫し、泥沼の不振が続くUDラス・パルマス。初陣で打ちのめされた新指揮官ファン・マヌエル・ロドリゲス監督は記者会見で『試合開始早々の失点と怪我人により完全にプランが崩れた。この無惨な敗戦の責任は全て私にある。直接の責任者として叩いてくれて構わない』と痛恨の表情で責任を一人で背負い込みました。一方で、主将格のDFアレックス・スアレスはミックスゾーンで涙を浮かべながら『ファンが腹を立てるのも当然だ。しかし、批判するならフロントや監督ではなく、ピッチ上で失態を演じた僕たち選手を非難してくれ。問題はピッチの中にある』と悲痛な叫びをあげ、チームの意識改革を促しています (via MARCA)。