マラガCF
開幕8試合で勝ち点7にとどまり、わずか4得点と深刻な得点力不足に喘ぐマラガCFですが、レアル・ソシエダを迎える今節に向けて並々ならぬ執念を燃やしています。マラガが1部リーグで最後に勝利を収めたのは、降格が決まっていた2018年4月22日のレアル・ソシエダ戦(2-0)まで遡り、実に3,101日ぶりの再戦となります。クラブ関係者やサポーターはこの記憶を吉兆と捉え、ホームでの初勝利に向け一丸となっています。チームニュースとしては、新加入のスウェーデン代表MFイェンス・カユステが怪我から復帰して中盤の選択肢に加わり、フネス監督は攻撃陣の入れ替えを含めた強気の采配で歴史の再現を狙っています (via SPORT)。
CAオサスナ / レーシング・サンタンデール
エル・サダールで激突する一戦は、双方にとって強い決意が込められた試合となります。オサスナは前監督の解任を受け、クラブの黄金期を築いたヤゴバ・アラサテ監督が復帰。満員のホームサポーターの前に立つ指揮官は『チームにフレッシュなエネルギーを注入し、強固な守備ブロックと素早いプレッシングというオサスナ本来のソリッドなアイデンティティを取り戻す』と宣言し、ラウル・モロとキケ・バルハを戦列に復帰させました。
一方、敵地に乗り込むレーシング・サンタンデールのホセ・アルベルト監督は、今季獲得した勝ち点8のすべてをホームで稼いでおり、アウェイ未勝利のジンクス打破に挑みます。リーグ戦8試合で7ゴールを叩き出し覚醒している若手FWザビリとイバン・マルティンのラインを中心に、鋭いパスワークでオサスナの堅守を切り崩す構えです (via MARCA)。