プレシーズンのスケジュールとウディネでの変則マッチ
プレシーズンの日程が具体的に固まりつつある。8月8日20:00からイタリアのウディネにあるブルーエナジー・スタジアムで、ウディネーゼとノッティンガム・フォレストを交えた3チーム対抗の変則マッチ「フリウリ・ベネチア・ジュリア・カップ」に参加する。試合は1回45分で行われ、同点の場合はPK戦で決着をつけるシステムとなっている。バルサは21:00からノッティンガム・フォレストと、23:00からウディネーゼと対戦する。イタリアへの遠征前にはエウロパとの非公開親善試合を行い、その後イギリスのセント・ジョージズ・パークで合宿を実施し、バーミンガム・シティと親善試合を行う予定である。8月19日にはジョアン・ガンペール杯が予定されており、モロッコかケニアでの親善試合も検討されている。リーガ開幕戦については情報が混在しており、8月23日にエルチェと対戦するという情報のほか、両チームのW杯参加選手が多数いるためアスレティック・ビルバオ戦が8月27日にカンプ・ノウへ延期開催されるという情報も出ている。 (via SPORT / Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)
ホルヘ・サリナス獲得交渉の停滞とカンセロへの優先
ラシン・サンタンデールの若手ディフェンダー、ホルヘ・サリナスの獲得交渉は完全に停滞している。ラシン側は昇格に伴い上昇した契約解除金1600万ユーロの満額支払いを求めているが、バルサ側は1部での実績がない選手に対して高額すぎると判断し、適正価格は800万ユーロだと評価している。代理人のジョルジュ・メンデスを通じて解決を図り、カンテラ選手の譲渡による減額なども模索される見込みだが、現時点では交渉はストップしている。バルサはサリナスをレンタルではなくトップチームの戦力として考えており、フリック監督も左利きのサイドバック兼センターバックとして獲得を承認している。選手自身もバルサ移籍を希望しているが、クラブの当面の優先事項は来週動きがある見込みのジョアン・カンセロの獲得であり、サリナスの件は急いでいない状況である。 (via SPORT)