カンテラーノ4名の詳細背景と左サイドのスタメン抜擢可能性
🌱 国王杯の初戦は、過密日程の中で主力を休ませつつ、出場機会に飢えている選手や若手カンテラーノ(下部組織出身者)にアピールの場を与える絶好の機会となります。試合前最後となった月曜日のトレーニングでは、Bチーム(イルシターノ)から4名の若手がマルティン・アンセルミ監督の指揮下に入り、最終調整を行いました。
🏃♂️ 参加した4名は、センターバックのアレハンドロ・カンポス、左ウイングバックのセイドゥ・クルマとアルバロ・パディジャ、そしてミッドフィルダーのアントニオ・バスティダです。特に左サイドの主力であるロイ・レビボやヘルマン・ヴァレラには休息が与えられる見込みであるため、左ウイングバックを務めるパディジャとクルマのどちらかが先発に抜擢される可能性が高まっています。
🔎 抜擢が期待される若手4名のバックグラウンドは以下の通りです。
1. アルバロ・パディジャ(左利きWB):プレシーズンをトップチームで過ごし、今季のラ・リーガ開幕節デポルティーボ戦(リアソル)の81分から途中出場し、すでにトップチームデビューを果たしています。Bチームでは開幕3試合にフル出場したものの、第4節で早期負傷交代。その後はトップチームの試合(バルセロナ戦、レーシング戦、セルタ戦)でベンチ入りを果たしつつ、2027年までの契約更新交渉が進められています。左サイドの自然な後継者一番手です。
2. アントニオ・バスティダ(MF):昨季のエデル・サラビア前監督時代に、第1節ベティス戦や国王杯エイバル戦でベンチ入りを経験したものの、まだ公式戦のピッチには立っていません。「三度目の正直」となる今節での公式戦初出場を狙います。
3. アレハンドロ・カンポス(CB):ヘタフェの下部組織で育ち、昨季は2部RFEFのモスカルドで主力としてプレーした後に今夏エルチェへ加入したセンターバックです。今回が初の公式戦招集となります。
4. セイドゥ・クルマ(左WB):10月初旬にBチームへ昇格したばかりの若手で、これまで途中出場で2試合を経験。パディジャとともに左サイドでのチャンスを伺います。
✨ 指揮官の扉を叩き、トップチーム定着への第一歩を踏み出すのは誰になるのか、若手たちの躍動から目が離せません。(via SPORT)