3バック中央の「リベロ」に新生したペペルが送るサポーターへの団結メッセージ

🛡️ 昨シーズン中盤にギド・ロドリゲスに定位置を譲ったペペルですが、今夏のプレシーズンにおいて、3バックの中央(リベロ)という新たな役割で見事な輝きを放ちました。持ち前の優れた戦術眼と正確なビルドアップ能力により、既存のどのセンターバックよりも正確な配球を提供し、状況に応じて一歩前に出て中盤をサポートする見事なリベロ像を構築。守備面でも味方の背後をカバーするコレクターとして確かな適応を示しています。ペペルはプレシーズン終了後に自身のSNSを通じて、

『すべての準備期間が終了した。今シーズン、私たちは自分たちがサポーターに多くの喜びを届けるための最大の責任者であることを強く自覚し、大きな野心を持って戦い始める。私たちが一丸となればなるほど、掲げた目標の達成はより容易になると確信している』

という力強いメッセージを発信。このメッセージを機に、選手たちの間では久しぶりに「ヨーロッパ(欧州大会出場)」という高い目標についての会話が交わされ始めています。 (via SPORT)

右サイドバックの大本命アルナウ・マルティネス獲得難航とスイス発のイタリア人DFザノッティという代替案

💰 バレンシアが今夏最大のターゲットとして力を注ぐ右サイドバック補強において、ジローナのアルナウ・マルティネスとの間では個人合意に達しているものの、クラブ間の移籍金交渉が平行線をたどっています。バレンシアは500万ユーロの具体的なオファーを提示しましたが、2部降格を経験しながらもチームの骨格維持を狙うジローナは、契約解除金である800万ユーロを頑なに要求。シンガポールの経営陣による増額承認を待つバレンシアですが、交渉決裂に備えて代替案を用意しています。その筆頭が、スイスのFCルガーノに所属する23歳のイタリア人右サイドバック、マットゥィア・ザノッティ(Mattia Zanotti)です。インテル下部組織出身のザノッティは、移籍金400万ユーロ程度かつ低給与で獲得できる実力派であり、右サイドバックのフルキエが移籍した場合の代役としても有力なローコストオプションとして浮上しています。 (via ElDesmarque)