唯一の売却可能資産ハビ・ゲラが語る去就への本音とサポーターの不安に対する理解

💬 現在のバレンシアで唯一高額な移籍金(6000万ユーロの解除金)を期待できるハビ・ゲラですが、自身の去就について含みを持たせる発言を行いました。

『現時点で私はここに残っているし、ここにいるということは残留するということだ。ただ、移籍市場では何が起きるか分からないが、私には契約がある』

と語り、移籍の可能性を完全には否定しませんでした。また、プレシーズンで結果が出なかったことに対するファンの疑念に対しても、

『サポーターが不満や不安を抱くのは十分に理解できる。ここ数年の成績は皆が期待していたようなものではなかったからだ。しかし、まだシーズンは始まっていない。ファン全員のサポートを受けて開幕を迎えることが極めて重要だ。プレシーズンは様々なシステムを試す期間であり、現在導入している5バックはチームに大きなプラスをもたらすかもしれない。自分自身は自由を与えられてビルドアップに加わり、エリア内へ侵入して得点やアシストに絡む役割を非常に好んでいる。補強が遅れて選手が足りないポジションはあるが、チームのまとまりは良い。もし選手たちが監督を信じていなければ、どこにも辿り着けないだろう。全員が手を携えて進まなければならない』

と、チームの団結とサポーターへの信頼を求めました。 (via MARCA)

新生バレンシアの最強コンビ!ハビ・ゲラと佐藤恵允の共鳴でエルクレスに2-0完勝

🇯🇵 開幕を9日後に控えたプレシーズン最終戦において、バレンシアはスタメン組を並べてエルクレスに2-0で快勝しました。前半は相手の強固な守備を崩せず、佐藤恵允の惜しいロングシュート以外に決定機を作れませんでしたが、後半に入りゲラと佐藤のコンビが本領を発揮しました。後半47分にウグリニッチからの正確な縦パスを受けたハビ・ゲラが自ら持ち込んで見事な先発ゴール。さらにその後、前線のウーゴ・ドゥロからのワンタッチパスを受けたゲラが冷静にラストパスを送り、これに走り込んだ佐藤が2点目を突き刺しました。佐藤はピッチ上で最もキレのある動きを見せるアタッカーとして称賛されており、この2人の共鳴こそが、攻撃のアイデアを欠くバレンシアにとって最大の光となっています。なお、佐藤の公式戦出場には、開幕までにリーグ登録のための書類手続きが全て完了していることが絶対条件となります。 (via ElDesmarque)