名将シメオネがルイス・アラゴネスの通算344勝記録に激短到達!『スパイ』への皮肉と史上初の試合後審判インタビュー実施

レバンテ戦の勝利により、ディエゴ・シメオネ監督がラ・リーガの歴史に新たな金字塔を打ち立てました👑 クラブの伝説的存在であるルイス・アラゴネスが保持していた「ラ・リーガ通算344勝」の史上最多勝利記録に並びました。ルイス・アラゴネスが8つのクラブで757試合をかけて達成した記録に対し、ディエゴ・パブロ・シメオネはアトレティコ一筋、わずか565試合(192試合も少ないペース)で到達するという異次元の偉業です。

就任15年目を迎えたシメオネ監督は試合後、『欧州での実績がまだ乏しかった自分を信じて賭けてくれたミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOや、これまで共に歩んできたすべての選手とスタッフからの贈り物だと思っている。感謝しかなく、最終日まで全力を尽くすだけだ』と謙虚に周囲への感謝を述べました。また、2点目の鮮やかな連携について問われると『今週練習してきたプレーがそのまま出た。練習場のフェンスの裏から盗み見ていたスパイたちへの良い解答になったね』とチャーミングなジョークで記者団を沸かせる場面もありました。

さらに、この試合ではラ・リーガと審判委員会による史上初の試みとして、試合終了直後にリカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエトセア主審へのテレビインタビューが実施されました📺 主審はアトレティコの2つのゴールを取り消した判定について『1つ目は現場で見逃したオフサイドをVARテクノロジーで確認して正しく修正した。2つ目は現場でのオフサイド判断が正しかったことをシステムが再確認した』と明快に解説し、透明性の高い試合運営をアピールしました。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

鬼門の敵地レバンテ戦を2-0の完勝で制し、ラ・リーガ7連勝で暫定首位へ上り詰めたアトレティコ・マドリード!シメオネ監督の通算344勝タイ記録樹立、アレックス・バエナの天才的な2アシスト、アレハンドロ・グリマルドのスーパーミドル、そして守護神オブラクの完封と、隙のない強さが際立っています。週明けのチャンピオンズリーグ・バイエルン戦、そして次節の首位天王山バルセロナ戦へ向けて、チームの士気は最高潮に達しています!