イニゴ・ペレス監督の去就とフロントの動向

空港に到着した遠征チームの中で、ファンから最も大きな歓声を浴び、残留を求める声が飛んだのはイニゴ・ペレス監督だった。本人は自身の来季の去就については沈黙を貫いたものの、ファンへの深い感謝を口にし、『この愛情は自分には分不相応で大げさなものだと感じていますが、ただただ感謝しかありません。バジェカスで数日、あるいは1週間の祝賀会をファンにプレゼントできなかったことへの悔しさでいっぱいです。しかし、いずれ悲しみは和らぎ、ジローナでの昇格からの5年間やここ数年の歩みの深さを実感できるはずです』と語った。

ダビド・コベーニョ・スポーツディレクターも、監督の去就が未定であることを明かし、『近いうちに何らかの知らせがあるはずです。イニゴがいてもいなくてもクラブは進み続けなければなりません。ベースは残ります。ただ、何が起こるか確信が持てるまでは何も言えません』と述べている。なお、一部の報道では、ラージョがすでに複数の後任候補と接触しており、ある素晴らしい監督が最有力候補に挙がっているとの情報も出ている。(via Mundo Deportivo / MARCA)