オサスナ戦でのカンセロのPK疑惑に関する見解

オサスナ戦の開始わずか6分、ペナルティエリア内でジョアン・カンセロがアンテ・ブディミルに対してPKを犯したのではないかという疑惑のプレーが発生した。主審のイシドロ・ディアス・デ・メラ・エスクデロスはこれをファウルと判定せず、試合の行方を左右する可能性のある判定として議論を呼んだ。

このプレーについて、元スペイン人審判のイトゥラルデ・ゴンサレスはカデナSERの番組内で詳細な見解を示した。彼は『カンセロが先にボールに触れており、その後にブディミルと接触している。アクションとしては、カンセロがブディミルに打撃を与えたというよりも、ブディミルがカンセロにぶつかった形に近い。カンセロは素早くブディミルからボールを奪っている』と説明した。さらに足首同士の接触があったことについても、『カンセロがボールに触れずに足の裏を見せていれば危険なプレーでPKだが、先にボールに触れてプランチャを残している。カンセロがすでに確保しているスペースにブディミルがアタックしてきたのだ。これは、インパクトの瞬間の良い写真だけを切り取ってPKだと騒ぐ「TwitterのPK」だ』と断言し、ノーファウルの判定を支持した。(via SPORT)