30日のレアル・マドリード戦に向けた予想スタメン!主力に怪我人続出の中で4-3-3システムを敷き、強敵とのアウェイ戦に挑む

チームは8月30日(日)17:00より、敵地サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリードとのリーグ第3節を戦います。開幕から2試合を終えて勝ち点1(前節のRCデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦は1-1の引き分け)にとどまっているチームにとって、王者の本拠地に乗り込むこの戦いはまさに試練の場です。

現在のチームは、怪我人リストに名前が連なる主力たちの不在に苦しんでいます。フェルナンド・カレロ、ディエゴ・ムリージョ、アドリアン・ニーニョ、そしてアアロン・オチョアが依然として離脱を余儀なくされており、さらにムサ・ディアラのコンディションも直前まで回復が間に合うか極めて不透明な状況です。

この苦境において、フネス監督は4-3-3のシステムを採用して王者に立ち向かうと予想されています。

ゴールマウスを守るのは守護神アルフォンソ・エレーロです。

ディフェンスラインは、右サイドバックにカルロス・プガ、左サイドバックにラフィタ、そしてセンターバックのコンビはレシオとエイナル・ガリレアが中央を固める見込みです。

中盤は、新星イサン・メリーノがアンカーを務めて舵取りを担い、その脇をダニ・ロレンソ(一部報道ではラファ・ロレンソ)と、カルロス・ドトールまたはパブロ・マルティネスのいずれかが固めることになります。

前線では、好調なカルロス・ルイス「チュペ」がワントップに入り、その両脇を支えるウイングは、ダビド・ラルビア、ファン・クルス、ホアキン・ムニョスの3名が激しい先発争いを繰り広げており、最終的に調子の良い2名がチョイスされる見通しです。

対戦相手のレアル・マドリードも、ミッドウィークのレアル・ソシエダ戦に4-1で大勝し連勝(勝ち点6)を飾ったものの、怪我人が続出しています。ジョゼ・モウリーニョ監督はラウル・アセンシオ、チアゴ・ピタルチ、ロドリゴ・ゴエス、エデル・ミリトン、フェルラン・メンディの5名を負傷で欠くことが決定しており、さらにオーレリアン・チュアメニとエンドリッキも出場が疑問視されています。それでも、マドリードは4-3-3を採用し、クルトゥワ、デュムフリース(またはトレント)、コナテ、ルイセン、ククレジャ(またはカレラス)の守備陣に、バルベルデ、ベルナルド・シウバ、ベリンガムの中盤、そしてギュレル、エムバペ、ヴィニシウスの豪華な3トップを送り出すと見られており、マラガにとって死力の一戦となることは間違いありません。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

移籍市場最終盤を迎え、マラガは中盤と守備のバックアップを担えるイェンス・カユステの獲得交渉を本格化させつつ、ネマニャ・グデリの動向も追い続けています。週末のレアル・マドリード戦は多くの主力怪我人を抱える極限状態での戦いとなりますが、フネス監督の統率のもと、ベルナベウでの奇跡を信じて一丸となって挑みます。