フリアン・アルバレス獲得交渉
✉️バルセロナはアトレティコ・マドリードに対し、フリアン・アルバレス獲得に向けた1億ユーロの正式オファーをEメールで提示した。宛先はマテウ・アレマニーSD。アトレティコ側はこの事実を否定し、ネグレイラ事件やダニ・オルモ、パウ・ビクトルの登録問題などを引き合いに出して攻撃的な反応を見せているが、バルセロナ側はこれを通常の市場の動きとして冷静に対処している。
アルバレスの代理人であるフェルナンド・イダルゴは、メディアを避けてホテル・トーレ・メリーナでバルセロナと会談を行った。選手側はアトレティコに対し、より野心的なプロジェクトを求めて今夏の退団を希望する旨を伝えており、バルセロナのプロジェクトに強く惹かれている。アトレティコは2030年までの契約と5億ユーロの契約解除金を盾に、1億5000万ユーロに近い金額を要求している。
また、パリ・サンジェルマン(PSG)もルイス・エンリケ監督とルイス・カンポスSDの希望により彼に関心を示しており、チャンピオンズリーグ決勝のアーセナル戦が終わるまで正式な交渉を延期するよう選手側に要請し、水面下で協定を結んでいた。PSGはライプツィヒのディオマンデもリストアップしているが、彼がプレミアリーグを選ぶ可能性が高いため、アルバレス獲得に本腰を入れるとみられる。
(via Mundo Deportivo) (via SPORT)
代理人メンデス関連の動向
💼バルセロナのジョアン・ラポルタ会長と親交が深い敏腕代理人、ジョルジュ・メンデスの顧客たちの動向が活発化している。
アンス・ファティは今季モナコへレンタル移籍し、30試合で12ゴールを記録する活躍を見せた。モナコは1100万ユーロの買い取りオプションを行使する見込みであり、メンデスは週末にモナコに滞在して交渉を前進させている。
マルク・カサドはフリック監督の下で中盤の激しいポジション争いに敗れて出場機会に恵まれず、退団を真剣に検討している。アトレティコ・マドリードや欧州他クラブ、サウジアラビアからオファーが届いており、バルセロナは売却する意向である。
アレハンドロ・バルデはジョアン・カンセロの活躍により出番を失い、フリック監督とデコSDの信頼を失いつつある。契約は2年残っており、市場価値は5500万ユーロ。メンデスは移籍に動く準備があるが、本人はバルセロナ残留を強く希望している。
ベルナルド・シウバはマンチェスター・Cとの契約が満了を迎え、バルセロナ加入を最優先している。バルサとメンデスの間では2年契約で合意しているが、フリック監督は中盤の余剰人員(カサドなど)の整理を優先しており、選手は状況の進展を待つ姿勢を示している。過去11シーズンで軽微な筋肉トラブルや打撲による欠場がわずか26試合という頑健さも高く評価されている。
ジョアン・カンセロは左サイドバックとして素晴らしいパフォーマンスを見せ、フリック監督も残留を希望している。サウジアラビアのアル・ヒラルとの交渉をメンデスがまとめる必要がある。
また、同じくメンデスの顧客であるカンテラのギジェ・フェルナンデスの今後の去就は不透明となっている。
(via SPORT)
マーカス・ラッシュフォード
🏃♂️イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードは、バルセロナへのレンタル移籍で充実したシーズンを送り、サッカーを楽しむ笑顔を取り戻した。現在はワールドカップに向けて、フロリダにあるインテル・マイアミの最高級施設で単独トレーニングを行っており、その後トーマス・トゥヘル監督率いる代表チームに合流する予定である。代表合宿ではバルセロナに新加入したアントニー・ゴードンとも顔を合わせる。
バルセロナ側は彼のパフォーマンスに非常に満足しているが、高額な給与とマンチェスター・Uに設定された3000万ユーロの買い取りオプションを支払う意思はない。それでもラッシュフォードはバルセロナでのプレー続行を最優先に考えており、ワールドカップで活躍した後に自身の去就を解決する構えである。
(via Mundo Deportivo)