格下タランコンへの絶対的リスペクトとアウェイのピッチ環境への大きな懸念
🏟️ コパ・デル・レイ初戦で対戦する格下CDタランコンについて、カストロ監督は油断や慢心を一切排除し、厳戒態勢で臨む姿勢を強調しました。
指揮官自身、過去に7部カテゴリーのチームと対戦した際にPK戦まで持ち込まれた苦い経験を持っています。一発勝負のカップ戦においては、100%の集中力とリスペクトを欠けばどのような格下相手であっても足をすくわれる危険性があることを身をもって知っているためです。相手チームのタランコンは明確なアイデンティティを持ち、監督の指揮のもとで組織的に非常によく仕上がっているチームであると分析しています。
一方で、カストロ監督が最も懸念を示したのがアウェイのピッチコンディション(グラウンドの芝の状態)です。プロリーグのような恵まれた設備環境が整っていない可能性が高く、ピッチ状態の悪さが選手の負傷につながることを非常に危惧しています。
タランコン戦に向けた警戒とグラウンドへの懸念について、カストロ監督は次のように述べています。
『相手チームについてはいつも通り非常に細かく分析を行っています。極めて興味深い要素を備えたチームです。私自身、過去にカップ戦で7部カテゴリーのチームとPK戦まで戦った苦い経験があります。だからこそ、コパがどのような大会であり、100%の集中力を欠いた時に何が起こるかを熟知しています。相手は間違いなく人生をかけた最大の集中力で向かってくるでしょう。彼らには確固たるアイデンティティがあり、監督も見事な指導を行っています。私たちが100%で挑まなければならない試合です。
また、グラウンドの状態が良いことを心から願っています。ピッチの悪さは選手の怪我に直結する大きな問題となり得るからです。もちろん環境について不平不満を言うつもりはありませんし、プロリーグと同等の条件を求めることはできませんが、怪我なく素晴らしい試合を行うためにも良好なコンディションであることを願っています』 (via Estadio Deportivo)