辛口解説の元マドリーGKカニサレス氏がビニシウスに大激怒!「誰もあんな選手は欲しがらない」と2032年までの超長期契約と破格給与を痛烈非難

🗣️ レアル・マドリードのOBであり、現在はスペインのラジオ局Cadena COPEやCadena SERなどで辛口のご意見番として活躍する元スペイン代表GKサンティ・カニサレス氏が、エスパニョール戦におけるビニシウス選手のピッチ上の振る舞いに対し、番組内で極めてControversialで辛辣な言葉を並べて激しく噛みつきました。 (via Estadio Deportivo)

カニサレス氏は、今夏にマドリーがビニシウス選手との契約を2032年まで一気に延長した事実、およびそれに伴う破格の年俸給与に対して、以下のように深い疑問と怒りを露わにしました。

『今夏の移籍市場を見てみろ、彼のことを本気で獲得しようとするオファーがどこかから届いたか? 誰もあんな選手は欲しがらない。ピッチの上で彼がもたらすフットボールの価値と、彼がその態度や素行によってチームの周辺に撒き散らす深刻なトラブルやマイナスの影響を天秤にかけてみれば、答えは明らかだ。誰もあんな特徴を持った、いつ爆発するか分からない選手を自分のクラブに迎え入れたいとは思わない。だからこそ、今夏にプレミアリーグのどこの強豪からも彼に対する具体的なオファーや打診は全く届かなかったのだ。それなのに、レアル・マドリードは彼を引き留めるために、まるですでにバロンドールを獲得した世界一の選手であるかのような破格の年俸を約束し、2032年までの超長期契約を結ぶという、義務感に駆られた愚かな決断を下した。彼のパフォーマンスはあの驚異的な2023-2024シーズンをピークに、現在は下落の一途をたどっている。この契約は将来、クラブにとって間違いなく重い足かせになるだろう』。 (via Estadio Deportivo)

さらに、ジャーナリストのアルフレド・レラーニョ氏もテレビ番組において、ビニシウス選手の直らない態度の悪さについて以下のように深く失望していると述べました。

『もう彼には心底疲れ果ててしまった。若者の時期を過ぎ、十分に成熟したプロであるべき年齢に達しているにもかかわらず、ピッチの上ではいまだにすべての挑発に簡単に引っかかり、感情をコントロールできずに自滅している。相手チームのディフェンダーやサポーターたちは、彼がそういう弱点を持っていることを完全に熟知しているからこそ、ゲームを忘れさせてイライラさせるために執拗に罠を仕掛けてくるのだ。彼がその態度を根本から改めない限り、この終わりのないカオスはいつまでも続くことになるだろう』。 (via Estadio Deportivo)

レアル・マドリードTVが主審とVARを徹底糾弾!「エスパニョールのカラトラバは一発退場であるべきだった」とバルサのラミン・ヤマルに対する過保護な扱いを引き合いに攻撃再開

📺 レアル・マドリードの公式テレビチャンネル「レアル・マドリードTV(RMTV)」は、エスパニョール戦の翌日、試合を担当したサンチェス・マルティネス主審、およびVARルームにいたフィゲロア・バスケス氏の判定を厳しく告発する公式抗議映像を放送し、レフェリー陣に対する容赦ない追撃を再開しました。 (via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)

番組のナレーションでは、前半わずか3分に発生した問題のシーンを静止画とスローモーション映像を交えて以下のように激しく糾弾しました。

『新しいシーズンが始まったが、審判たちの白き巨人に対する敵対的な態度は何一つ変わっていない。前半3分の場面、エスパニョールのカラトラバ選手は、ビニシウス選手がすでにピッチに倒れている状態で、その背中をわざと足で激しく蹴りつけるという明白なラフプレーを行った。これは最低でもイエローカード、意図的な暴力的行為として一発レッドカードが提示されてしかるべき極めて危険な行為であったにもかかわらず、サンチェス・マルティネス主審はカードを提示するどころか、ただ口頭での注意だけで済ませたのだ。これが今シーズン最初の大きな誤審であり、彼らがどのような基準で試合をコントロールしようとしているかを如実に物語っている』。 (via SPORT / Mundo Deportivo)

さらに映像内では、エスパニョールの選手たちがこの試合において計19回もの激しいファウルを繰り返しながらも、提示された警告がわずか5枚であり、そのうちの3枚は試合の勝敗がほぼ決した最終盤に提示された無意味なものであったと糾弾。ビニシウス選手が執拗に背後からのタックルで狙い撃ちにされ、退場に追い込もうとする相手チームの「組織的なファウル戦術」を、主審が極めて寛大に見逃し続けたと非難しました。 (via SPORT / MARCA)

そして、番組内では最大のライバルであるFCバルセロナの神童ラミン・ヤマル選手がエルチェ戦において受けた判定の基準を比較対象として引っ張り出し、以下のように痛烈なダブルスタンダード(二重基準)を告発しました。

『バルサのヤマル選手がエルチェ戦で軽いシャツの引っ張りを一度受けただけで、主審は即座に相手選手に対してイエローカードを提示して彼を過保護に保護した。一方で、マドリーの選手たち、特にビニシウス選手がピッチの上でどれほど激しい肉体的攻撃や悪質なタックルにさらされようとも、審判たちはそれらを普通のアグレッシブなプレーとして見逃し続けるのだ。このあからさまで不公平な基準の差を、私たちは決して黙って見過ごすわけにはいかない』。 (via MARCA)