レアル・マドリードのソシオを監視する『検閲制度』に弁護士が公式抗議
セサール・ロメロ・デ・ラ・オサ弁護士が、レアル・マドリードが新たに導入した社会的規律規則について、ソシオやファンの表現の自由を完全に侵害する私的検閲制度であるとして、国家機関へ公式に告発を行いました。問題視されているのは、クラブの代表者や役員に対する批判や不敬な態度を厳しく禁止する第9.7条と、クラブのイメージを損なうあらゆる言論やSNS上の投稿を制裁対象とする第10.18条です。弁護士は『これはソシオが会長を独裁者と呼んだだけで資格を剥奪できるような極端な統制であり、まるで中世の異端審問のようだ。クラブがソシオの私生活や私的な言論空間にまで介入することは、憲法で保障された権利への重大な侵害だ』と厳しく抗議し、内部規律の早急な是正を求めています。(via SPORT)
【本日の総括】
本日のオフフィールドニュースは、ピッチ上を凌駕するような珍事やプライベートのドラマ、さらにはピッチ外での選手への冷酷な措置や法的な争いなど、スキャンダラスで熱量の高い話題が満載となりました。こうしたオフフィールドでの出来事こそが、フットボール界をより味わい深く、予測不能なものにしていることは間違いありません。