「第二の我が家」への感謝と未練、カルロス・アルバレスがレバンテへ残した感動の惜別メッセージ
電撃退団したカルロス・アルバレスは、自身のSNSを通じてレバンテのファン、チームメイト、そしてクラブスタッフ全員に向けて、涙を誘う感動的な別れのメッセージを投稿しました。彼は自身の歩みと、クラブへの深い愛情を振り返っています。
アルバレスは、レバンテでの最初の1歩を以下のように回顧しています。
『あの2023年8月12日に私はレバンテに到着しました。実家を初めて離れる、20歳になったばかりの若者にプロサッカーでプレーする機会を与えてくれたのです。本当に夢が叶った瞬間だったので、昨日のことのように覚えています。成長したいという熱意、高いモチベーション、そして誰よりも働く姿勢を持って到着しました。何よりも、幼い頃に思い描いていた夢に近づいているという希望がありました。その後に経験したこと、私をまるで我が家のように感じさせてくれたクラブとファン、一生の宝物となる素晴らしい仲間たち、そしてもちろん、昇格!を夢見ることはありませんでした。クラブを本来あるべき場所に戻すこと、それこそが目標だったのです』
さらに、レバンテでの3年間で最も心に残る瞬間として、あの忘れられない5月25日の昇格決定のドラマを挙げています。
『たくさんの美しい思い出があり、一つを選ぶのは非常に難しいですが、もし選ばなければならないなら、間違いなく、あの5月25日に栄光を味わった瞬間です。あの試合、あの瞬間、何年も前のポストに嫌われた悔しさ、そしてあの96分。あの魔法の96分間が、過去に経験した苦しみのすべてを完結させてくれました。あれは私たちのリベンジであり、最初の選手から最後のサポーターまで、全員で成し遂げたものだったのです』
彼は、陰でチームを支えてくれたスタッフ全員に対しても、惜しみない感謝の意を表しています。
『用具係、医師、理学療法士、清掃スタッフ、寮のスタッフ、代表者、庭師、テクニカルスタッフ、チームメイト、そしていつも私に笑顔を向けてくれたクラブ関係者のすべての人に感謝を伝えてここを去ります。私にとって第二の我が家でした。永遠の感謝を捧げます』
最後に、サポーターへ向けてプロとしての誇りと決意を語り、手紙を締めくくりました。
『クラブを本来あるべき場所に残して去るにあたり、全力を尽くしたという曇りのない、すっきりとした心境で去ります。常に努力し、すべてを捧げました。自分自身を改善しようと努めましたが、何よりもこの3年間で出会ったすべての人々に対して、できる限り最高の人間でありたいと思って過ごしてきました。これから私の人生の新たなステージが始まります。さらなる夢を追いかけ、サッカー選手として、また一人の人間として成長していきたい。常にあなたたちのことを心に刻んでいます。レバンテ万歳!君たちの「ペルーサ」カルロス・アルバレスより』 (via Estadio Deportivo)