ニコ・セラーノが左SBへ驚きのコンバート!前節から10人変更のターンオーバーで見えた層の厚さ

この試合でテルジッチ監督は、直近のゲタフェ戦から先発メンバーを10人変更。レアンドロ・パレデスのみを連続先発させ、GKパディジャのほか、アレス、イエライ、ヨハネコ、レゴ、プラドス、ハウレギサル、ニコ・セラーノ、ロベルト・ナバロ、マロアンという大幅なターンオーバーを敢行しました。

中でも強烈な存在感を放ったのがニコ・セラーノです。攻撃陣として1ゴールを決めただけでなく、後半60分にインガが投入された際には、インガに左サイドの攻撃スペースを与えるため、ニコ・セラーノ自身が左サイドバックの位置へコンバートされました。器用かつ献身的なポジションチェンジで見事にチームのバランスを保ち、テルジッチ監督からも絶賛されました。また、中盤で躍動したハウレギサルは2アシストを記録し、攻撃のタクトを振りました。

前半にはマロアンの肘打ちが相手DFヤン・ジョウの顔面に当たり出血を伴うアクシデントもありましたがカードはお咎めなしとなる一幕も。主力温存の中でも2番手陣と若手が高い競争力を証明し、今後の過酷な日程に向けチーム全体の底上げを示す格好となりました。(via Mundo Deportivo) (via Esport3)