ヨーロッパリーグでの栄誉 ミンゲサがベストイレブン、ジョーンズが最優秀ゴールを受賞
今シーズンのUEFAヨーロッパリーグでベスト8に進出したセルタから、複数の選手が大会の個人賞で高い評価を受けました。UEFAのテクニカルオブザーバーグループが選出する大会ベストイレブンにおいて、オスカル・ミンゲサが左サイドのディフェンダー(ウイングバック)として見事選出されました。セルタの選手がこのベストイレブンに選ばれるのは、2016-17シーズンのセルヒオ・アルバレス以来、9年ぶりの快挙です。
ミンゲサはクラウディオ・ヒラルデス監督のローテーションの中でほぼ固定のレギュラーとして活躍し、出場停止となったオリンピック・リヨンとのセカンドレグを除く11試合で771分間(または731分間)プレーしました。左右のウイングバックや、リール戦ではダブルボランチの一角を務めるなど多様な役割をこなし、グループステージのPAOKテッサロニキ戦ではアシスト(またはゴール)を記録しました。4シーズン在籍したセルタでの通算成績は146試合で7ゴール15アシストに上りますが、契約を延長していないためフリーでの退団が確実視されており、今週末の試合がセルタでのラストマッチになる見込みです。クラブはすでに冬の市場でエルチェからアルバロ・ヌニェスを獲得し、セルヒオ・カレイラやハビ・ルエダと共に右サイドのバックアップ体制を整えています。
また、大会のベストゴールには、グループステージのルドゴレツ戦でジョーンズ・エル=アブデラウィが決めたボレーシュートが選ばれました。試合は前半で0-3とリードされる苦しい展開でしたが、後半アディショナルタイムにブライアン・サラゴサのクロスに反応し、高い位置から右足で強烈に叩き込んだこのゴールが、彼のヨーロッパでのキャリア初ゴールとなりました。彼は今季、リーグ戦でも31試合1169分間出場し2ゴールを挙げています。
さらに、8位のベストゴールには、セルタのカンテラーノであるフェル・ロペスがツルヴェナ・ズヴェズダ戦(小さなマラカナン)で決めた見事なミドルシュートが選出されました。ペナルティエリア手前から左足のアウトサイドでカーブをかけ、セルビアのゴール上隅に突き刺した一撃は、彼が冬にレンタルから復帰した直後の試合で生まれた芸術的なプレーでした。(via SPORT), (via ElDesmarque), (via MARCA)