レジェンドマッチでの引き分けとクラシコ兄弟対決の歴史
クラシコの前哨戦として、マイアミに新設されたインテル・マイアミのスタジアムで、FCバルセロナとレアル・マドリードのレジェンドたちによる「レジェンズ・カップ」が開催された。試合はマルティン・モントーヤがバルサの先制点を挙げた後、レアル・マドリードのアルバロ・ネグレドが同点ゴールを決め、1-1の引き分けで終了した。
クラシコの長い歴史の中には、実の兄弟がピッチで敵味方として対峙した珍しい記録が存在する。リーガでの唯一の兄弟対決は1949年の夏の終わりに行われた。アルフォンソ・ナバロ・ペロナ(バルサFW)と、ホアキン・ナバロ・ペロナ(マドリーDF)の対戦であり、この試合はレアル・マドリードが6-1で圧勝している。
その後、二人は1951年から1952年にかけてレアル・マドリードのロッカールームでチームメイトとなった。ホアキンは"エル・フィフォ"という愛称で親しまれ、1953年にウェンブリーで行われたイングランド対FIFA選抜の記念試合に、クバラと共にスペイン代表として出場するほどの選手であった。
(via MARCA)
【本日の総括】
ムバッペの欠場やバルベルデとチュアメニの流血沙汰など、レアル・マドリードはチーム崩壊の危機に瀕したままクラシコを迎えます。モウリーニョ復帰の噂やペレス会長への不満が高まる中、ピッチ外の混乱がどのように試合結果に影響するのか、極めて重要な一戦となります。