イケル・ルケのスローインとサリナスの精密クロス!ハーフタイムの采配的中が生んだ後半怒涛の2ゴール
前半を無得点で終えたホセ・アルベルト監督は、ハーフタイムに即座に動きました。前半決定機を逃したアラナを下げ、“ブファロ(野牛)”の異名を持つFWビジャリブレを投入する勝負手に出ます。🦬⚡️
この指揮官の采配が後半立ち上がりにすぐさま実を結びます。後半開始直後の47分(後半2分)、イケル・ルケの素早いスローインを受けた展開から、相手DFトヨスがカットしきれず流れたボールを、投入されたばかりのビジャリブレが左足ダイレクトで叩き込み、待望の先制ゴール(1-0)を奪いました。この早期のゴールにより、前半苦しんでいたラシンに落ち着きと主導権が戻りました。⚽️🎯
その後、再びイケル・ルケの鋭いラストパスからビジャリブレに決定機が訪れ、時間とスペースがありながらシュートはバーの上を越えましたが、頼れるエースは次のチャンスを逃しませんでした。💨✨
62分、途中出場したばかりのホルヘ・サリナスがサイドから高精度のクロスを供給すると、ゴール前に飛び込んだビジャリブレが完璧なヘディングシュートを叩き込み、貴重な追加点(2-0)を挙げました。🙌🦬
2点リードで優位に立ったラシンは、グリアシビリが3点目に迫るなど終始主導権を掌握。相手のリバデセジャはラシンのGKラロ・ゴメスを脅かす場面をほとんど作れず、そのまま試合終了のホイッスルを迎えました。格下相手の粘りに手こずったものの、ベンチから投入されたビジャリブレの圧倒的な決定力とイケル・ルケ、サリナスの活躍により、ラシンが見事にコパ初戦突破を果たしました。 (via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
コパ・デル・レイ初戦では大幅なローテーションを敢行しながらも、ハーフタイムに投入された“ブファロ”ビジャリブレの圧巻の2ゴールによりリバデセジャを2-0で退け、無事に初戦突破を果たしました。一方で、今週末には敵地ラ・ロサレダでのマラガCF戦が控えています。大怪我で今季絶望となった主将マンティージャへの熱い想いを胸に、アロン・マルティンら選手たちは精神的結束を深めています。アウェイ戦におけるメンタル面の課題を克服し、チーム一丸となって今季初のアウェイ勝ち点3を掴み取ることが期待されます!