守護神アギレサバラから前線・ベンチ陣まで全16選手の詳細採点とパフォーマンス評価

先発メンバーと途中出場した全選手の採点とパフォーマンスの詳細は以下の通りです。

・フレン・アギレサバラ(採点5.5):大きな新戦力として先発。前半終了間際にパペ・ゲイとニコラ・ペペに立て続けにゴールを許したものの、後半には数本の決定的なセーブを披露して立て直しました。

・マンティージャ(採点6):守備において正確な対応を見せ、時折攻撃にも積極的に参加してピッチ上で全力を尽くしました。

・パブロ・ラモン(採点6.5):非常に堅実な守備を披露し、デュエルの局面でも極めて高い信頼性を示しました。

・ペドロ・フェリペ(採点なし):開始15分で筋肉系の負傷を抱え、涙を流しながら無念の交代となりました。

・ジョルヘ・サリナス(採点6.5):抜け目のないプレーでPKを獲得。頭を上げた際にはエリア内へ素晴らしいクロスを供給しました。

・グスタボ・プエルタ(採点5.5):監督の「掃除役」として中盤の守備に奔走しましたが、試合が進むにつれて運動量が低下しました。

・セルヒオ・マルティネス(採点7.5):夢のデビュー。右足の強烈なシュートを隅に突き刺し、目に涙を浮かべながらエンブレムにキスをしました。中盤の底でも際立つ活躍でした。

・セルヒオ・カナレス(採点5.5):狭いスペースでその高い技術を示したものの、試合全体を通じてもっと存在感が欲しかったところです。

・アンドレス・マルティン(採点6.5):相手守護神ルイス・ジュニオールを騙してPKを決め、復帰初ゴールを記録しました。

・イニゴ・ビセンテ(採点7):ピッチ上を優雅に漂い、1部リーグで十分に通用する高いレベルを証明しました。

・アシエル・ビジャリブレ(採点4):「バッファロー」の愛称を持つフォワードはボール保持の局面で精彩を欠きましたが、献身的な走りを見せました。

・マヌ・エルナンド(採点5.5):負傷したフェリペに代わって急遽出場。自陣エリア内でのピンチをしっかりと防ぎました。

・ヤシル・ザビリ(採点6):相手エリア内でクオリティの片鱗を見せ、ヘディングでゴールに迫るなど後半のチームを活気づけました。

・マグエッテ・ゲイ(採点5.5):中盤にバランスをもたらし、ボールを持った際の確かな判断力を証明しました。

・ディーゴ・ディアス(採点5):交代出場し、チームの戦いの中でそれぞれの役割を果たしました。

・ファク・ゴンサレス(採点5):交代出場し、守備組織を支えるためにプレーしました。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

14年ぶりに1部へ返り咲いたラシン・サンタンデールは、満員のエル・サルディネーロでビジャレアルを相手に2-2と引き分け、貴重な勝ち点1を手にしました。19歳のセルヒオ・マルティネスによる衝撃的なゴールや、自身のプレースタイルを崩さないホセ・アルベルト・ロペス監督の姿勢は、今シーズンのラ・リーガで非常に魅力的な戦いを見せてくれることを予感させます。