構想外のジェンク・オズカジャルとバティスト・サンタマリアの退団動向
カルロス・コルベラン監督の構想から外れているディフェンダーのジェンク・オズカジャルとミッドフィールダーのバティスト・サンタマリアは、新シーズンに向けたプレシーズンキャンプのメンバーから外れ、退団に向けた動きを進めています。オズカジャルはパテルナ練習場でのメディカルチェック後に取材に応じ、『結局のところ、みんな知っていることですが、双方にとってうまくいかない状況であれば、解決策を探すことになります』と自身の現状を冷静に受け止める発言をしました。クラブと選手の双方の合意により、オズカジャルはジローナでの合宿には帯同せず、バレンシアに留まって移籍先を探すことになります。一方、昨夏に加入したもののラ・リーガでわずか82分間のプレーにとどまったサンタマリアは、ギリシャのPAOKテッサロニキへの移籍が間近に迫っています。バレンシアでの残り1年の契約を破棄してフリーで退団する予定となっており、クラブからはギリシャへ渡航してメディカルチェックを受ける許可が下りています。アリウ・ディエングとギド・ロドリゲスの加入により完全に居場所を失ったフランス人ミッドフィールダーは、PAOKのアレッシオ・リスチ新監督のもとで再起を図ることになります。(via ElDesmarque)