次期監督候補の5名とアルマダ監督の新天地
アルマダ監督の退任が確定したことで、レアル・オビエドのフロントはすでに来季のセグンダに向けた新監督探しに動き出しており、5名の指導者が候補としてリストアップされている。
1人目は、ADセウタのホセ・フアン・ロメロ監督。チームを昇格させ、今季もセグンダB相当のリーグで残留させた手腕が評価されており、アグスティン・ジェイダSDのお気に入りの一人とされている。ただし、2027年まで契約が残っており、引き抜きは容易ではない。
2人目は、コルドバCFのイバン・アニア監督。オビエドをよく知る人物だが、彼も来季まで契約を残している。
3人目は、フリアン・カレロ監督。昨年11月にレバンテUDを解任されて以来フリーとなっており、セグンダのカテゴリーを熟知している点が強みである。
4人目は、ハゴバ・アラサテ監督。2月にマジョルカを解任されて以来フリーとなっているが、1部から2部へのステップダウンを受け入れるかどうかが焦点となる。
そして5人目として急速に浮上しているのが、セルタ・フォルトゥナ(セルタBチーム)を率いるフレディ・アルバレス監督である。彼の勇敢で競争力のあるプロフィールがクラブ内で高く評価されている。セルタBチームは現在プリメーラRFEFで2位につけており、セグンダ昇格のプレーオフに進出する可能性があるが、もし昇格を逃した場合には、オビエドからのオファーを検討する可能性があるという。また、オビエドの親会社であるパチューカ・グループとセルタは良好な関係を築いていることも、この人事を後押しする要素となっている。
一方、オビエドを去るアルマダ監督の今後の去就についても動きがある。数年前にもアルマダ監督の招聘を試みたメキシコのクルス・アスルが、彼を新プロジェクトのリーダーとして再び真剣に評価しているという。アルマダ監督自身は自身の未来について次のように述べている。
『これまでの間にもいくつかオファーは受けていましたが、5月31日、あるいは月曜日に契約が切れるまではすべての扉を閉ざしていました。すべてが終わった後に、今後の自分たちに何が待ち受けているのかを慎重に分析するつもりです』
(via ElDesmarque)