レアル・オビエド
ベティスに敗れ、勝ち点28で最下位に沈む。次節カルロス・タルティエレでのヘタフェ戦で敗北すれば、他会場の結果次第で、今週末にも2部降格が数学的に確定する絶望的な状況だ。また、ヘタフェ戦に向けてオビエド側がアウェーファンへのチケット販売を拒否し、前期の報復措置とみられるこの対応にヘタフェ側が強く反発している。その後のレアル・マドリード戦に向けては、624枚のアウェーチケットが60ユーロで販売されることが決定した。(via SPORT)(via ElDesmarque)(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
熾烈な残留争いがリーグ全体の大きな関心事となっており、セビージャが劇的な勝利で降格圏を抜け出した一方で、ジローナ、エスパニョール、アラベス、エルチェらが僅かな勝ち点差でひしめき合っている。レバンテとレアル・オビエドは降格が極めて濃厚な崖っぷちの状態だ。上位陣では、レアル・ベティスがチャンピオンズリーグ出場権をほぼ手中に収め、セルタ・デ・ビーゴもヨーロッパリーグ出場権獲得に向けて息を吹き返した。さらにアスレティック・クラブはテルジッチ新監督の招へいを決定して来季に向けた動きを加速させ、ビジャレアルはマルセリーノ監督との決別を発表。アトレティコ・マドリードは欧州の舞台で大一番を迎えており、国内外でラ・リーガ勢の熱き戦いが最高潮に達している。