オスカル・サンチェス監督
バレンシアは、VCFメスタージャ(Bチーム)を指揮するオスカル・サンチェス監督との契約を2027年まで延長しました(トップチームのプリメーラRFEF昇格などの目標達成でさらに延長可能)。
ミゲル・アンヘル・アングロの後任としてシーズン残り6試合で就任した47歳のムルシア出身の指揮官は、4勝を挙げてチームを降格の危機から見事に救いました。その6試合で18ゴールという圧倒的な攻撃力をチームにもたらしています。
彼は就任時の状況について『素材は揃っている。非常に優秀な選手たちがいるし、クラブの構造も巨大だ。あとは楽しんで一生懸命働き、このシーズン終盤の勢いをフルシーズンに広げるだけだ』と語っていました。
また、同じ日にBチームを残留させつつ、自身がシーズン途中まで率いていたユースA(VCF Juvenil A)がリーグ優勝を果たすという離れ業もやってのけました。来季は彼がユースAやメスタージャで指導してきた選手たちを中心にリニューアルされたチームを率いることになります。
契約延長について彼は『目標は選手たちの育成を続けることだ。その多くは私がユースAで指導した選手たちだ。私にとっては、クラブが仕事に対して示してくれた信頼の証であり、就任初日からそれを示してもらっている』と喜びを口にしています。(via ElDesmarque)