驚異の勝ち点ペースと決定力
📈 今季のラ・リーガ開幕7節を終え、勝ち点16(7試合で5勝1分1敗)を獲得してリーグ3位につけるベティス。この勝率約80%という驚異的なペースについて、ペジェグリーニ監督は強い手応えを感じています。『7試合で勝ち点16という成績は、シーズン通算で90点から91点に達する非常にハイレベルなパフォーマンスだ。大切なのは数字そのものではなく、欧州カップ戦出場権争いやチャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイで上位に挑み続けられるパフォーマンスを維持することだ』と語り、チーム全体の高いモチベーションを称賛しました。
🎯 一方で、チームが抱える課題として取り沙汰される「決定力」や「1点差勝利の多さ」についても言及。開幕7節で164本ものシュートを放ちながら得点数が9点にとどまっている点に対し、『我々は明確なスタイルのもと、リーグで最も多くのチャンスを作り出しているチームの1つだ。シュートの精度を上げていく必要はあるが、それは試合の局面ごとの問題であり、チーム全体の機能から切り離して考えるべきではない。すべての試合を3点差以上で勝つことなど不可能なのだ』と主張しました。
💪 勝ち点21の全勝ペースを目指しつつも、現実的なフットボールの難しさを理解する経験豊富な指揮官。『勝ち点21を獲得できれば理想的だったが、常にそれが叶うわけではない。チームには明確なサッカーのアイディアが存在しており、選手たちは非常に高いレベルで束ねられている』と自信を見せ、3週間の変則的なインターバル明けとなるオサスナ戦でも変わらぬ強度で勝利を目指す決意を示しています。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
代表中断期間が明け、ラ・リーガ再開初戦となるオサスナ戦を目前に控えるレアル・ベティス。バトラの完全復活など過密日程に向けたチーム編成が着々と進む一方、中盤の要であるロ・チェルソの今冬の去就問題など、ピッチ内外で目が離せないニュースが続いています。3位をキープし欧州戦へと弾みをつけるためにも、本拠地 ラ・カルトゥハ での勝ち点3獲得に大きな期待がかかります。