ロ・チェルソに今冬の退団浮上
🇦🇷 レアル・ベティスのアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソに、来年1月の移籍市場での退団可能性が急浮上しています。今夏の移籍市場では、クラブ側が1500万ユーロの評価額を設定していたものの、条件に合うオファーが届かず残留が決定。ロ・チェルソ自身もベティスでのチャンピオンズリーグ参戦を強く望み、他クラブからの打診を断ってチームに留まっていました。
⚽️ しかし今季が開幕すると、ワールドカップによる合流の遅れや相次ぐ身体的トラブルが響き、序盤戦での出場機会を大幅に失う事態となっています。9月中旬のビジャレアル戦で復帰を果たしたものの、ここまで公式戦でのプレー時間はわずか6分間のみ。中盤における熾烈なポジション争いやダニ・セバジョスの加入も重なり、チーム内での立ち位置は極めて厳しくなっています。この影響で大手移籍情報サイト『Transfermarkt』の市場価値評価も、2017年のロサリオ・セントラル時代以来最低となる700万ユーロまで下落しました。
🇦🇷 この現状を受けて動きを見せているのが、母国の名門リーベル・プレートです。現地ジャーナリストのセバスティアン・スルール氏が明かした情報によると、リーベル側はコパ・リベルタドーレス出場権の獲得を条件として、1月の移籍市場でロ・チェルソの獲得へ正式に乗り出す準備を進めています。ベティス側も夏場の強気な姿勢から一転し、現在の市場価値をやや上回る800万ユーロ程度のオファーであれば交渉に応じる構えを見せています。リーベル側は現在国内リーグで苦戦しており大会出場権の確保が鍵となりますが、ベティスでの出場機会激減により今冬の去就問題が一気に加熱する気配を見せています。(via Estadio Deportivo)
