カマヴィンガのワールドカップ代表入りへの懸念
🇫🇷エドゥアルド・カマヴィンガにとって、オビエド戦の裏で行われるもう一つの「決勝戦」が大きな意味を持っている。パリのTF1スタジオで20時00分にディディエ・デシャン監督が発表する、ワールドカップ・アメリカ大会に向けたフランス代表メンバー26人のリストである。
📉2021年のマドリード加入以来、最も過酷で不規則なシーズンを送っているカマヴィンガは、チャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン戦での退場処分が決定的なダメージとなり、シャビ・アロンソやその後のアルバロ・アルベロアの下でもスタメンの座を確立できなかった。クラブでの不遇は代表での立場も危うくしており、前回の代表戦では控えに甘んじ、わずか30分しかプレー機会を与えられなかった。
⚠️フランス代表の中盤には、エンゴロ・カンテ、アドリアン・ラビオ、クアディオ・コネ、そしてマドリードの同僚であるオーレリアン・チュアメニが固定メンバーとして君臨しており、さらにPSGでルイス・エンリケの指導のもと急成長を遂げたウォーレン・ザイール=エメリも台頭している。デシャン監督がフォワードの人数を増やし、ミッドフィルダーの枠を減らす決断を下した場合、カマヴィンガがリストから漏れる危険性が極めて高い。マドリード内では放出候補の噂すら囁かれているが、本人はクラブに残り、レギュラー争いを諦めない強い意志を持っている。
(via MARCA)