守備陣の壊滅的な選手層不足と主力流出の噂
スカッドの偏りは特に守備陣において顕著であり、キケ・アルバレス監督が現在ファーストチームで起用できる純粋なセンターバックはわずか2名しか存在しない。さらに、左サイドバックのアレックス・モレノや右サイドバックのアルナウ・マルティネスの退団の噂が絶えず、もし彼らを失うことになれば守備ラインは完全に崩壊しかねない事態となっている。
特にアルナウ・マルティネスに対しては、右サイドバックの補強を狙うバレンシアCFが、アンドレ・アルメイダの売却益を元手にした最優先補強ターゲットの一人としてリストアップしており、なんとか獲得条件を合わせるべく交渉方法を模索している。また、ドイツのRBライプツィヒも彼に強い関心を示して動向を注視している状況だ。ジローナ側はアルナウの放出に対して移籍金800万ユーロを要求しており、この主力ディフェンダーの去就が今後のチーム編成の大きな鍵を握っている。(via Mundo Deportivo / SPORT / ElDesmarque)