ベティスとマドリーの連勝でラ・リーガがUEFA国別2位へ浮上!来季CL「5枠目」引き寄せ
🇪🇸 今節のUEFAチャンピオンズリーグでは、スペイン勢の明暗が分かれました。火曜日にバルセロナとビジャレアルが敗戦を喫し、アトレティコ・マドリードが引き分けにとどまったことで、来季2027-28シーズンのCL枠拡大(パフォーマンス枠による5枠目獲得)に向けたスペインの国別ポイント獲得に黄色信号が灯っていました。
💪 しかし、水曜日にレアル・マドリードがRBライプツィヒに4-1で大勝し、レアル・ベティスがフェイエノールトを1-0で破ったことで、スペインサッカー界の危機を救う結果となりました。この2勝により、一挙に0.500ポイントを加算することに成功しました。
🏆 この結果、最新のUEFA国別ランキングにおいて、スペインは通算6.750ポイントを獲得し、ドイツ(6.714ポイント)を逆転して暫定2位に踊り出ました。現時点の順位を維持できれば、イングランド(7.388ポイント)と共に、来季のCL出場枠「5」を確保することになります。
🎟️ この「5枠目」の恩恵はラ・リーガ全体に波及します。現時点でリーグ5位に位置するレアル・ソシエダが繰り上がりでCL出場権を得られる計算となり、さらに6位のセビージャFCがフリーパスでヨーロッパリーグへ、7位のアラベスがカンファレンスリーグ出場権を得るなど、中位から上位の欧州組争いを繰り広げるデポルティーボ、オサスナ、セルタ、ビジャレアルといった多くのクラブにとっても極めて大きなモチベーションとなっています。
🔄 過去2シーズンでもスペインは枠拡大の恩恵を受けており、2025-26シーズンはビジャレアルが、今季2026-27シーズンはレアル・ベティスがこの追加枠を利用してチャンピオンズリーグの舞台へ躍り出ました。ベティスが自らの勝利で掴んだ出場権の価値を、今度は自らの勝利で未来のラ・リーガへ還元する素晴らしい循環が生まれています。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)