スペイン代表/ウェンブリーでのイングランド戦を巡りSNS・ラジオで識者が大激論!ジュード・ベリンガムのダイブ疑惑とロドリの交代劇
ネーションズリーグのイングランド対スペイン戦がウェンブリー・スタジアムで行われ、試合中の判定や選手の挙動を巡ってスペイン国内のジャーナリストや著名アナリストたちがSNSやラジオ番組で激しい議論を繰り広げた。特に物議を醸したのが、後半54分にロドリがジュード・ベリンガムを倒したとしてVAR介入の末にペナルティが与えられたシーンである。判定検証アカウント『Archivo VAR』は『ジュード・ベリンガムはロドリとの接触が起きる前にすでに倒れ始めており、意図的に倒れ込もうとした証拠がある。これはペナルティではない』と断言。SNS上でもイングランド側への偏った判定に対する不満が噴出した。
さらに、ハリ・ケーンがPKを蹴る際に両足でボールに触れてしまい(ダブルタッチ)、バーに当てて失敗した場面では、ルール変更についての解説が飛び交った。2025年夏のルール改正により、ダブルタッチ後にゴールが入らなかった場合はやり直しではなく相手側のインダイレクトフリーキックになるため、正しい適用であったことが確認された。
ラジオやSNSのコメント欄も大いに盛り上がり、名物アナリストのミゲル・キンタナ氏は『欧州選手権とワールドカップを制したチームだからといって、ウェンブリーを単に「普通めの出来」で攻略することを当たり前に思わないでほしい』とポスト。元代表のフェルナンド・モリエンテス氏は『ペドリが今のスペインに欠けていたサッカーのすべてを与えてくれた』と絶賛した。また、ロドリがベンチに向かって手を振ったシーンについて、実況のフェルナンド・ラマ氏は『ロドリは選手交代ではなく、キャプテンマークの引き継ぎを求めていただけだった』と真相を明かしている。(via SPORT)