FCバルセロナ/ラミン・ヤマルの「304」で脚光を浴びた故郷ロカフォンダで住民が署名活動!街の騒音と治安改善を要求
FCバルセロナのラミン・ヤマルがゴールパフォーマンスで郵便番号の下3桁「304」を示し続けることで一躍世界中にその名を知られるようになったバルセロナ近郊マタローのロカフォンダ地区にて、住民協会が街の環境改善を求める署名活動を開始した。多文化が共存する下町として知られる同地区は、ラミン・ヤマルの活躍によってポジティブな注目を集めるようになった一方で、長年にわたる行政からの投資不足や清掃、治安、夜間の騒音問題といった課題が放置されてきた。
住民協会が提示したマニフェストでは『静かに休みたい住民と、街中で過ごす子供や若者たちを対立させたいわけではないし、住民同士で犯人探しをしたいわけでもない』と強調。特に近年悪化している夜間の不快な騒音やマナー違反に対して、警察の巡回強化や自治体による迅速な予算投入とインフラ整備を強く求めている。ラミン・ヤマルのブレイクによって一躍「スターの故郷」となった街だが、住みやすい生活環境を取り戻すための住民たちの切実な戦いが続いている。(via SPORT)