痛手 ブルゲの2試合出場停止処分が確定
スペイン王立サッカー連盟(RFEF)の控訴委員会は、先週日曜日のマジョルカ戦(2-0でレバンテ勝利)の終盤に退場処分を受けたロジェール・ブルゲに対する2試合の出場停止処分を支持する決定を下した。ブルゲはペナルティエリア内で倒れてPKをアピールした際、マジョルカのホアン・モヒカから髪を引っ張られる行為を受け、その報復として過剰な力で相手の顔を平手打ちしたため、ハビエル・アルベロラ・ロハス主審からレッドカードを提示されていた。
規律委員会の規定によれば、プレーと関係ない場所での暴力行為は2〜3試合の出場停止となるが、モヒカの事前の攻撃が情状酌量事由として認められ、最低ラインの2試合が適用された。レバンテはモヒカの事前の攻撃を理由に控訴していたが、この判定が覆ることはなかった。これにより、ブルゲは今週末の最終節ベティス戦を欠場するだけでなく、来シーズンの開幕戦も出場停止となる。クラブに残された最後の手段は、スポーツ行政裁判所(TAD)に予防的措置を要求することのみとなっている。
(via Mundo Deportivo)